伊奈町議会 2021-12-14 12月14日-06号
委員より、水道事業の徴収事務業務委託で現在の事業者に関して指名停止があったが、状況はどうか、また、入札のタイミングに影響はないのかとの質疑があり、執行部より、業務を受注しております株式会社日本ウォーターテックスについては、入札参加の指名停止を受けており、その期間は令和3年11月9日から令和3年12月8日までの期間で、この後、議会の了承をいただき入札などの手続に入っていくかと思われるとの答弁がありました
委員より、水道事業の徴収事務業務委託で現在の事業者に関して指名停止があったが、状況はどうか、また、入札のタイミングに影響はないのかとの質疑があり、執行部より、業務を受注しております株式会社日本ウォーターテックスについては、入札参加の指名停止を受けており、その期間は令和3年11月9日から令和3年12月8日までの期間で、この後、議会の了承をいただき入札などの手続に入っていくかと思われるとの答弁がありました
次に、伊奈町水道事業徴収事務等業務委託につきましては、指名競争入札の結果、1億4,218万4,160円で、株式会社日本ウォーターテックスと契約を締結いたしました。 履行期間につきましては、いずれも平成31年4月1日から平成34年3月31日まで、3年間の債務負担行為となっております。 次に、消防関係でございますが、平成30年度中の火災、救急概要についてご報告申し上げます。
まず、代表団体の株式会社日本ウォーターテックスについては、現在都市計画課で業務委託しているテニスコートの受け付けや簡易な清掃などの実績があります。また、大庵工業株式会社については市内の学校の工事などの実績があり、造園業者の株式会社江森造園についても市発注の除草業など学校からの発注の実績がありますとの答弁がなされました。
指定管理の議案書つづりでは5ページの議案第100号 指定管理者の指定についての議案において、2、指定管理者となる団体の名称等の記載の中で、代表団体、株式会社日本ウォーターテックスの代表取締役を増田眞理氏といたしまして提案をさせていただきました。
次に、指定管理者となる団体の名称は、パークマネジメント 3と称し、代表団体として株式会社日本ウォーターテックス、構成団体として大庵工業株式会社、株式会社江森造園となってございます。 指定の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間です。 続きまして、議案第101号 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。 議案書の9ページをお開きいただきたいと存じます。
次に、伊奈町水道事業徴収事務等業務委託につきましては、指名競争入札の結果、1億4,181万4,800円で株式会社日本ウォーターテックスと契約を締結いたしました。履行期間につきましては、いずれも平成28年4月1日から、平成31年3月31日まで、3年間の債務負担行為となっております。 次に、消防業務課関係でございますが、平成27年度中の火災、救急概況についてご報告申し上げます。
水道事業における検針業務につきましては、株式会社日本ウォーターテックスと委託契約をしており、検針業務は1件当たりの単価契約により実施されております。検針1件当たりの単価につきましては、平成24年4月1日の事業統合により統一が図られたものでございまして、1人当たりの支払い月額は平均6万円、勤務日数は月平均4日間と伺っております。
給水停止の現地作業をする者につきましては、徴収事務受託者であります株式会社日本ウォーターテックスでございます。 次に、ウでございます。水道料金が未納の方に対しましては、督促状送付の後、連絡をいただくことができなかった方には給水停止の予告状を送付するなどの諸手続をとり、給水停止予定日までの間にご連絡をとるように努めております。 次に、エでございます。
次に、伊奈町水道事業徴収事務等業務委託につきましては、指名競争入札の結果、1億2,096万円で株式会社日本ウォーターテックスと契約を締結いたしました。 履行期間につきましては、いずれも平成25年4月1日から平成28年3月31日まで3年間の債務負担行為となっております。 次に、消防関係でございますが、平成24年中の火災、緊急概況につきましてご報告申し上げます。
次に、伊奈町水道事業徴収事務等業務委託につきましては、指名競争入札の結果、9,607万5,000円で株式会社日本ウォーターテックスと契約を締結いたしました。 履行期間につきましては、いずれも債務負担行為により平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間となっております。 次に、消防関係でございますが、平成21年度中の火災・救急概況につきまして報告申し上げます。
水道料金等徴収業務については、公営企業健全化計画及び中期経営計画により、定員管理の適正化と業務の効率化を図るため、民間業者に委託することとし、1月28日水曜日の入札結果により、株式会社日本ウォーターテックスが落札をいたしました。業務委託期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間となります。 次に、水道施設課の関係でございますが、水道工事進捗状況について。
株式会社日本ウォーターテックス1億90万円、株式会社武田エンジニアリング1億100万円、株式会社サンワックス1億100万円、続きましてアクアイースト株式会社1億109万9,000円、続きまして株式会社関東サービス工社1億110万円、続きまして株式会社宅配1億120万円、続きまして株式会社ジェネッツ、第一環境株式会社については辞退をしております。
平成17年度の決算書によれば、3月7日の契約で浄水場運転管理及び保守点検委託が1億993万5,000円で、日本環境クリアー株式会社、水道事業検針及び徴収事務委託が8,599万5,000円で、株式会社日本ウォーターテックスと契約され、合計は1億9,593万円で、率にして限度額に対して96.136%になります。
まず、水道料金徴収事務委託の入札結果について質疑があり、落札業者は株式会社日本ウォーターテックス、入札額は9,598万円、落札額は1億77万9,000円であり、3年間の合計金額です。また、入札に参加した業者はほかに7社ございまして、業者名及び入札額は次のとおりです。
そういった中で、今回は最低の金額で入札をされた株式会社日本ウォーターテックスが落札をしたということですので、これは金額等はよろしゅうございますか。 ◆24番(高崎清治議員) いいです。後でまた。 ◎水道部長(小林勇) はい。そういうことですので、よろしくお願いいたしたいと思います。
株式会社日本ウォーターテックスというところなんですが。さらに、よく問題になるのが収納率。水道料金につきましては、最終的には99.5%前後までいきます。どうしてかといいますと、そこには給水停止がございますので、料金を納めていただけない場合はやむなくやめる、こういうところがございますので、収納率については一般会計と比較すればもう全然違うと。
株式会社日本ウォーターテックスで、指名競争入札です。問い、配水場集中管理業務と料金徴収事務の債務負担行為設定の効果は。答え、配水場集中管理業務は100万円。料金徴収事務は390万円の節減が図られました。問い、他部署の交際費は2割カットであるが、管理者交際費についても考えはなかったのか。答え、特にありません。問い、合併に伴う電算システム移行委託料の内容とスケジュールは。また、予算執行の手順は。
業務委託をいたしました株式会社日本ウォーターテックスは、現在まで良好な業務の遂行をしておりまして、市民への対応につきましても誠意を持って対応していると理解しておりますので、見直しは考えてございません。 それから、次の近隣市町の徴収事務コストについて調査把握されているならば、それをご説明願いたいということにつきましてお答えを申し上げます。
次に、幸手市上下水道事業徴収事務委託ですが、昭和63年12月6日から契約を開始し、契約年数15年で、業者は株式会社日本ウォーターテックス、今年度は随契で、契約額 4,105万5,000 円です。 次に、水質検査業務委託ですが、平成元年4月1日から契約を開始し、契約年数14年で、業者は社団法人埼玉県環境検査協会で、随契で契約額 605万 4,615円です。
浄水場運転管理業務委託については株式会社武田エンジニアリング、浄水場事務室清掃業務委託については株式会社サンワックス、自家用電気工作物保安業務委託については坂本電気管理事務所、水道事業徴収事務委託については株式会社日本ウォーターテックスであるとの答弁でありました。 原水及び浄水費、配水及び給水費の増額の理由はとの質疑に対しまして、主に第七期拡張事業に伴う時間外手当であるとの答弁でありました。